過去の青臭い経験から愚痴はやめようと心掛けてたのですがたまにはいいじゃないか!
Hey、みんな元気かい?
僕かい?僕はおばあちゃまん家で思いがけない程のショッキングな話を聞かされて落ち込んでるんだぜフゥー。普通よりかは多少は波のある人生を送ってたつもりでしたが、実に甘い考えでした。甘い、甘すぎた、まるで銀さんの尿並に甘かった。大分甘いな。
親の男女関係程聞きたくないものは無いんだな。と、しみじみ(呑めばーしぃみじぃみぃーとぉぉ)(八代○紀)
私は親に騙され続けてたのかおぃぃぃぃ!という思いと、命を粗末にした親に怒りを覚えてしまって自己嫌悪と言うか大反省会開いてます(お供はさきいか)
うちに言うぐらいなんだから兄ちゃんは知ってるのかなぁと思ったけど、知らないらしいので黙ってようと思います。そんな思いを知らない兄ちゃん、今日は彼女と二人でラブラブお風呂してたぜ。憎い、幸せオーラが憎いよ!でも彼女さんの大阪弁可愛かったよ!癒しだ!
それにしても、すもも~の子っ作りっしまっしょ♪がこんなにも腹の底から憎く感じたのは未だかつて無かった。素で最近ずっと聴いてたんだなこれがまた。
でもまだ本人から直接は聞いてないからと言うか本人はこのままうちが聞いたことを言わなければ多分一生言わないだろうな。墓場まで持ってくってやつか。ふん、中々渋いじゃないかおかぁちゃん。でもアタイをなめないでくれたもうれ、さりげに女の勘ってやつを無駄に持ち合わせてるのさ(キラーン)
私もこの話を誰にも話さずに渋く格好よく墓場まで持ってこうと思います。今なんか愚痴愚痴言ってるけど肝心の話の内容は言ってないから
カウントされませぇんー
言った事に入りませぇんー
(勘のいい方にはわかってしまうやもしれないけどもね)
おばあちゃまん家から帰ってゆっくり話をまとめて考えようと思ったけど、全然時間が無くて絶望した!暫く絵も描けないかもしれないという現実に絶望した!落ち込んでるくせに食欲は旺盛な自分に絶望した!
とりあえず、これからも私は男と女なんてそんなもんなんだなぁと可愛くない割りきり方で元気に生きて行こうと思いました。あれ、作文?
追伸、こんなウダウダ人間をこれからも愛のご慈悲でよろしくです皆さん。
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