銀魂が返ってきたのでチョットずつ読み返してるんですが、なんかこんなセリフあったっけ?とか、色々妄想にふけれるシーンとか沢山あって楽しいなぁ。
高杉が登場したあの(色んな意味で)祭りの回は、いきなりお互いに刀とか抜くって割りと普通な関係ではないのか?とか思ったり(今更)
ほら、だってさ、ヅラと辰馬との間柄に比べてやっぱり違うじゃんか。いや、高杉自体が他の三人とは違う感じだけどさ、ちょいちょい出てくる昔の高杉はなんか今みたく近寄ると火傷するぜ、なオーラがないのでこれは終戦間近に何かあったと考える訳ですよ。
特に銀さんとは絶対何かあったに違いない。じゃなきゃいきなり背後からなんて…いや高杉だからあり得そうだな。いやいやいや銀さんとは終戦後初めて会ったと考えるとやっぱり何かあったんだって。何かあったという風に持っていきたいこの妄想野郎が^▽^
そしてそこにさりげなく入ってくる土方。でも土方は近藤さんに片想いしてるんでそこはゴチャゴチャモヤモヤモジャモジャしてる訳ですよ、銀さんも気になりだしてるのに当の銀さんはあやふやでよくわからない感じ(たまに会ってなんかちちくりあう仲)でそんな最中にあの高杉と接触してる銀さんを見ていっきに銀さんを敵と認識しだして会わなくなる訳でして、まぁ銀さんは何?どしたの?的な感じになる訳でして、たまに見廻り中にバッタリ会う事もある訳でして、そしたらお互いがなんか地味に爆発する感じでそのままベッドインしてゴールインするというベタな妄想に行き着いてます。
あと銀さんが自分で銀さんとか言ってる時、禿げしく萌える。
PR